アローハンと羊 ーモンゴルの雲の物語ー

最後の場面、こんな雲を描けるのは、地平線に囲まれた大陸の空を見て育った人だから。

アローハンという女性の成長と、羊との友情、そして、家族。
「いのちは、永遠には つづかないものなのです。わたしは、雲になって、これからも ずっと アローハンのことを 見ていますよ。だから、げんきをだして」

それにいても、遊牧というものに妙に惹かれてしまう。
モンゴルで地平線に囲まれて、大地の真ん中にポツンといる自分。
孤独ではなく、周囲とのつながりをより強く感じたっけ。

作:興安 文:蓮見治雄〔解説〕 出版社:こぐま社 2007年2月10日 初版
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