ガラスめだまときんのつののヤギ

僕が小学生の頃に出版されている絵本だが、おそらく3番目の弟(本人確認必要)が好きだったので、たくさん読んでもらっていたのか、よく記憶に残っている。

どこの国の言葉かわからないような新聞がコラージュされていてたり、切り貼りしてはるのか絵なのかごちゃまぜで、
物語をたのしみながらも、画面いっぱいに目を動かしていた。絵本の世界を楽しむってそういう感じだ。
物語と絵があわさって「絵本」。なんとも素敵な組み合わせだなぁと。太古よりつづく古の手法なのではなかろうか。

クマでも追い出せなかった、ヤギを追い出すのは、いったい誰だろう?
助けは思いがけないところからやってくる。

『ガラスめだまときんのつののヤギ』ベラルーシ民話 田中かな子訳 スズキコージ画 福音館書店1988年5月31日
20170412/hige41