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2017.03.17
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始まりと節目

日がだんだんと長くなってきました。外が明るくなるので、目が覚めるのも早くなります。もう少し寝ていたいと思っても、目が覚めてしまうのは、農民気質が抜けきらないからなのか、それとも眠る体力が落ちているだけなのか、定かではありません。ただ、日が昇る前のもやっとした感じ好きです。まどろみの中であっても、その瞬間に立ち会える朝って素敵。

2016年度の最終盤に差し掛かっています。もうすぐ春分で大きな節目でもあります。
2017年3月は、個人的にも私の周辺の幾人かにとっても大きな分岐点な気がしています。

2016年度、お店が開けられない日が多かった。実感としては、ドタバタともがきながら、なんとか春まで戻ってきた、そういう感じです。「お店に来たけど閉まってた」という方々、私のドタバタに巻き込んでしまい失礼しました。

3月、幾日かでもお店が開けるかと予定を立てましたが、3月はお店にたどり着けないようです。

私の仕事は、おもちゃや絵本を紹介する仕事です。それは、分かりやすく言うと、おもちゃ屋/絵本屋ということですが、このお店は「子どもと大人への贈り物専門店」という風に冠をつけました。自分で自分のことを、おもちゃ屋です、とか絵本屋ですと、名乗ることもしばしばですが、子どもと大人の間に必要な道具を中心にイベントや場を含めた道具立てが私の仕事だと考えています。なので、いまのところ、しっくりきている名乗りは、子どもと大人のための道具屋です(わかりにくい・・・)。

おもちゃにしても、絵本にして、大人と子どもの関係を心地よくとりもつための道具だからです。大人にとっては、子ども時代の自分と出会う。そういう自分自身の中にいる「こども」との関係をとりもつ道具にもなります。子どもとおとな、大人とこども、親と子、自分自身の過去と現在。絵本もおもちゃも人を孤独へ追いやるような道具であっては本末転倒だと思うのです。

姉妹店として「ろばのこ」というお店が月寒東にあります。そして、事務所/会社は北区にあります。
私がドタバタとしている理由の一つに、その二つの移転計画があります。6月あたりにその二つを一箇所に集めて引っ越す予定です。このお店をどのようにするのか思案中ですが、引っ越しに伴っていろいろなことを新しく組み直しながら、いままで以上によい仕事ができるように知恵を絞っています。ええと、、、3・4・5月はもっとドタバタする予感が、、、。

ひとまず、3月は結局開けられないというそういう話です。ああ、心が痛い。

店主